２０２２年１２月９日 はれ
こんにちは。「２ひきのねこ（長女と長男）」の父です。
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ちょいと家族で旅行に、ということで。
電車とか飛行機の中って、
プリント形式だとわしゃわしゃしちゃって、やりにくそうだな、
じゃあ、冊子形式になっているものを買いにいこう！おー！
ということで書店に行きまして。
すみっコぐらし
書店には、いっろいろなドリル系がありました。
昨今は、子供よりペットの数の方が多いとかなんとか言われていますけれど、
子ども関連書籍は、まだまだ活況だなあと思いました。
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さて、そんな中、選んだのはすみっコぐらしのドリルです。
いまの長女は、難しいことをやる必要も全くなく、
ひらがな・カタカナ・漢字の「読み・書き」の基礎の基礎や、
足算・ひき算の「計算」の基礎の基礎を取り扱っている『冊子形式のドリル』を探しておりましたら、
すみっコぐらしドリルが、ちょうどいい塩梅でした。
他社のやつは、意外と「構成への工夫に疑問が残る」ものが多かったです。例えば、計算ひとつとっても、「なんでこの次にこの問題を載せるのかなあ…」との疑問がわいてくるものが多かったです。
他方、Z会のものはよく考えられた内容でしたが、年中の長女（否、仮にいま小学校１年生であってもその長女）には無用の長物に感じました。
…という感じで、すみっコぐらしは、ちゅうどいい塩梅だったのです。
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できるかな
長男用には、「できるかな」（２歳）です。
これ、前にも買った（→コチラ）のですが、
長男が好きすぎて、
２度目の購入です。
内容のバランスもよいし、バラバラになりにくいのです。
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この２冊のおかげで、
乗り物での移動中に子供達がぐずることもなく、子ども達は楽しい時間を過ごしていた様子ですから、
安い買い物でした笑。
