二月の勝者(19):第162講|二月の掉尾

受験論

2023年10月29日  はれ

こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」のです。

・・・

2月の勝者(19集)。

今日は、第162講。

2月3日 21時55分

某親の

「自分で目標を決めて、そのために努力して、叶わなくてしっかりと悔しがる、そういった人生に必要な感情を、あの子が学び取ってくれないことには。」

という言葉を受けて、黒木先生が仰います…

人は…必ず…頑張って…努力しなければ、

いけないのでしょうか…

黒木蔵人

「限界を超えようと打ち込んだ結果、違うステージに進んだ」という経験をお持ちの方も、多いと思います。

しかし、それは、「頑張る」とか「努力」という言葉とは、(近いけれど)若干異なることのような気がしていまして、基本的には「没頭する」とか「楽しむ」に近いような気がしています。

特攻の必要がない

桂先生の「受験続行させるんじゃないかと思ってました。豊島岡女子に特攻、みたいな無茶なのを。」という言葉を受けて、黒木先生が…

その必要がないだけですよ。

黒木蔵人

これは…繰上合格の振りですか?

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