ドラマ二月の勝者/第6話/夢みて馬鹿だった

受験論

2021年11月21日 くもり のち あめ。

こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」のです。


ドラマ「二月の勝者」第6話、いかがでしたか?


 まるみちゃん、がんばれーーー!!!

「2ひきのねこ」の父母夫婦が「漫画『2月の勝者』」を読むことになった経緯については、
コチラ(「中学受験は是か非か!?#5」)からチェックしてみてください。

夢みて馬鹿だった

夢みて

馬鹿だった

柴田まるみ(玉野るな)

夢をみて なにかに憧れて 目標にして がんばって

成果が出ないと 泣きたくなりますよね。

まるみちゃんをみて 父は目頭が…嗚呼。

でも、たとえなかなか成果がでなくても

決して諦めてはいけません。

本当になりたい自分があるのなら、

最後の最後まで絶対にしがみつくべきです。

明確な目標をもつ

目標を明確にもっていると 

のびが違いますね

佐倉麻衣(井上真央)

まずは「明確な」目標をもつことが重要ってのは、同感です、佐倉先生!

そして、日々の「具体的な」行動計画に落とし込むことも重要ですよね。

喜怒哀楽はほとんど無駄

例えば模擬試験の結果。

喜怒哀楽によっては、1点も伸びない」ことは確かなので、

点数をみても、一喜一憂しないことが肝要ですね。

冷静に分析して対応策を練ってすぐさま実行すべきです。

失敗して恥ずかしいとか 思ってはいけない

失敗した者を笑う者はいないと思うんですよ。

なぜなら、

精一杯がんばったことがある人は、困難を知っていますので、安易に失敗した人のことを笑いません。

精一杯がんばったことのない人は、失敗した人を笑う資格はありません。

だから、ちょっとくらいうまくいかなくても、

自信をもってまた歩めばいいと思います!

グッドラック!

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