2024年2月15日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
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「『中受(中学校受験)回避』も昨今の小学校受験ブームを表すキーワードだ」(元記事は→こちら)
さっさとおわらせてしまおう?
首都圏では中学受験が一般的になっているが、中学受験は親の負担が極めて大きい。東京都文京区で娘2人を育てる女性(39歳)は上の娘が4歳になったのを機に、小受について調べ始めた。
「中学受験用の塾は、親が宿題の面倒をみる必要があったりと、とても3年間も付き合いきれない。それで私立小学校を視野に入れはじめました」
同上
たしかに、周りでも、「中学受験をやめて、小学校受験へシフト」というご家庭をみかけます。