2025年4月15日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
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「『伴走』を3つのレベルに区分する」(元記事は→こちら)
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Q:親の伴走?その内容とは?
▼親の伴走【レベル1】
塾の選定、塾の面談、保護者会への参加。志望校探しのための説明会参加など。また、子の体調管理全般。▼親の伴走【レベル2】
子の学習スケジュールの策定、学習の進捗状況の管理・アドバイス▼親の伴走【レベル3】
各科目の指導(問題解説など)、教材・プリントの整理整頓ほかにも、塾への送り迎え、お弁当の用意などがすぐに思い浮かぶが、便宜的に上の3レベルに留めておこう。…(中略)…
親の伴走【レベル1】は必要最低条件
さて、親の伴走【レベル1】が「わが家では厳しい」ということであれば、わが子に中学受験の道を選択させないほうがよいと考える。…(中略)…受験勉強の大半をご家庭に任せるタイプの塾がある。そのような塾を選択する場合は、最低親の伴走【レベル2】は求められると考えたほうがよい。
同上
基本的に、無理をしてはいけないと思うんですよね。
子供は子供だし、
じゃあ親はどうかといえば、「楽しいから参加している」という方がいいのではないかと思っています。
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父的には、上記のレベル1~3は、全部楽しそうです。
なんなら一緒に授業を受けたいくらいです。子供や塾から断られるから、実現しませんけれど。