2022年11月28日 くもり。
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
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「我が子を依存症にしない方法」を前田佳宏さんが語ってくださってます(元記事は→コチラ)。
強いストレス、依存行動。
中学受験をする家庭も増え、早期から受験勉強をスタートする子も一定数いる。
しかし、子ども自身が受験勉強の目的をきちんと理解していなかったり、勉強がスムーズに進まない環境にあったりして、強いストレスを抱えた結果、依存行動に走ってしまうケースもあるという。
同上
「中学受験」の過程で追い詰められ、ゲームやスマホ、過食や拒食…。
対岸の火事と思ってはいけないと思います。
では、何に気を付けるべきか!?
中学受験そのものの再考も
本人が依存症になりかけているような状態だったり、深いトラウマを植え付けてしまいそうだったりするのなら、たとえば中学受験なら受験そのものを再考する、志望校を変更するというような思い切った対処法も、場合によっては必要かもしれません
同上
中学受験は基本的には楽しいイベントなはずなので、
マイナスが大きくなったら、進め方の変更は必須だと思いますし、
戦略的撤退の方が望ましいこともありえますよね。