2024年1月3日 くもり
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
・・・
”小学校入学目前”ということで、
周辺でも英語教育の話題が盛んです。
みなさんのご家庭や周りでは、どうですか?
乳幼児期の英会話教室

保育園の同級生だと、半分くらいが英会話教室に通っているみたい。

そんな中、我が家は通わなかったんだよね。

そうだね。何個か英会話教室には見学に行ったんだけれど、結局は行かなかったなあ。
乳幼児期に英会話教室に通っておくメリットを感じなかったからかな。

結局、ベースには、「自分達は乳幼児期に英会話教室に通っていなかったけど、さほど困らなかった」という感覚があるのか?

それもそうだし、英会話教室でやっていることは、家でもできそうなことだなあ、という感じを受けたのが大きいからかなあ。

そんな中、長女が小学校にいくタイミングで、我が家ももう一度、英会話教室を検討することになりました。
英語学童

きっかけは、学童。「どうせ学童で過ごすなら、英語学童も検討しよう!」って話になったんだよね。

説明会にも行って、英語学童単体でみたら、とくに悪いこともなく、かなり前向きだったよね。
英語をやるのであれば、ある程度のまとまった時間数が必要だと思っていたから、英語学童のコンセプトと一致したよね。

うんうん。コアタイムだけでも週10時間くらい、年間500時間くらい、4年間で2000時間くらい。費用も月に10万円程度。カリキュラムも悪くなかった。

ただ、「とりあえず、比較検討のために、他もみてみよう」ということになって、英会話スクールも見学したんだよね。
英会話スクール

見学した英会話スクールで、悪くないところもあったね。

でも、週1~2回程度だから、ペースメーカーの役割がメインなんだよ。

コンテンツや教材もよいんだけれど、週1回だと、あまり効果を感じられなかったというかね。。。

自宅学習をプラスしないと、ざるに水を入れてるようなものだから。。。
英会話スクールは、結局すごいことをやっているわけではないというのが率直な感想だったね。

とはいえ、英語学童も英会話スクールも、「小3で英検3級!」みたいな成果をうたっていたよね。
そういう成果に魅力を感じるご家庭も多いような気も…
英検

「小3で英検3級!」とか「中1で英検1級!」とか、そういうのは、「早い」という点では素晴らしいし褒めてあげたいけど、それだけだと思うんですよ。

実際にすごいとは思うんだけれど、かなり高い級をとれないと中学受験に有利にならないという一方で、小学生低学年からやった場合、高い級をとるには英語学習に費やす時間がかかりすぎる。非常に非効率という印象。

中学入試科目に英語をプラスしている学校が、必ずしも大学受験で実績を残しているわけではなく・・・。
英語に幻想を抱きすぎなのでは…

資格試験は、小学生高学年になれば、本人がやる気になれば、すぐにとれるように思う。一種の勉強だから。

「英検3級くらいをもっていないと、中高一貫校の英語についていけない」みたいな話もよく聞くけど、えてして、「自分が中高一貫校に通ったことのない親が、子供と一緒に、みえないモンスターと無駄にたたかっているだけ」っていう印象があるよね。

そうね。
大人でもそうだけれど、語学は結局は興味がすべてだと思う。

うんうん。

実際は、ゼロからスタートでも、自分が好きで、中高で継続的に英語に取り組むことができれば、海外の大学に留学したりする力は“十分に”修得できると断言できると思うな。。。

そういう意味で、英検などの試験を小学校時代に目標にすることには違和感はあるよね。

スクールだから、なんらかの指標を設定していること自体は、安心材料にはなるけど。。。

うんうん

ただ、あくまでも資格試験だから、「テクニックさえ身に着ければ英検で高い級をとれちゃう」、「実際の英語の実力は英検の級とは別」という専門家の話も聞くしね。

小学生で高い級をとっても、高学年や中学生になったらすぐに”本腰を入れ始めた子たち”に抜かされちゃう、という話も聞くよね。

なんだか、「低学年から中学受験塾に通ったけど、5年生や6年生で抜かされていく」という話とシンクロするね。
「楽しい」ことを重視する

そんなこんなをぐるぐる考えると・・・
私たちが大事だと考えるのは、①やる気と、②やる気が起きたときに走れることと、③楽しさ、ってことだね。

やる気があれば一気に十分な力をつけることは可能だもん。
大学の第二外国語は全然続かなかったけれど、自分が興味をもって勉強しようと思った韓国語は続いたなあ。

母は、英語以外も短期にマスターしてるから、説得力あるなあ。
興味の影響力は、無視できないんだね。

ただ、やる気が起きたときに走りやすい素地みたいなものがあれば、それは無駄にはならないかもなあ、とは思う。

例えば?

リスニングとかの聞く力は小さいころの方が有利だろうし、それに続くスピーキングの前提となる発音も、恥ずかしさが出てくる以前に慣れていれば、後の勉強が少し楽になるんじゃないかな。

それを支える楽しさも重要だと思うな。
父は、なんでも結局楽しさが支えると思っていますので…(笑)。

なるほどなー、、、楽しくないと、続かないか。

うんうん

だとしたら、小学校時代は、英語に親しめばいいんじゃないかと。
親がやらせすぎて嫌いになっちゃうよりは「楽しいなあ」くらいで止まっておいた方がよいと・・・
そのためには、スクールなどに通わない方が戦略的にむしろいいのかもしれない。
時間をいかに配分するか

あと、最大の問題だったのが「時間」。

放課後の時間帯に、小学校時代の英語のための十分な時間を確保したいと思うと、他の習いごとを大幅に諦めることになりそうよ・・・

力をつけるためにも、それを維持するためにも、英語に全振りするくらいの方が効率がよさげだもんね。

だけど、放課後の時間は限られて。。。

せっかく楽しそうに通っているから、英語を理由に習い事を整理することは、現実的じゃないよね。

そんなこんなを考えると、
我が家の小学校時代は、
「英語関係の習い事には、戦略的に”一切通わない!”」
という方針ね。

そだねー。