２０２２年５月８日 はれ。
こんにちは。「２ひきのねこ（長女と長男）」の父です。
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「二月の勝者 第１５集」（高瀬志帆・小学館）。小学校６年生の「１月」がテーマの１冊です。
埼玉入試、千葉入試へと、桜花ゼミナールの皆さんが挑んでいきます。
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さて、今回は、第１２９講についてです。
続々と合否が明らかになっていくわけですが…
おまじない
母：「落ち込むんじゃないか、って心配してたんだけど、意外に落ち着いてるのよね…」
父：「あ！もしかして、『おまじない』が効いたかな？」
母：「おまじない？」
父：「うん、ちょっとね。声かけたのが効いたのかも。」
母：「？」
某生徒の母と父の会話
このお父さんが子供に何と声をかけたのかは、１５巻（１５集）では明らかになっていません。
入試シーズン真っ盛りのこの時期は、精神的なところが大事だと思いますので、
どういったおまじないをかけたのかは、気になるところです！
少年だった頃の父的には、「何も声をかけない」という対応をとってほしいところですが、おそらく「二月の勝者」的な答え合わせとしてはこれは「不正解」だと思います（笑）。
１６集は２０２２年夏に発売でしょうから、種明かしを楽しみに待ちたいと思います！（小学館の作戦にまんまとはまっております）
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