2022年4月24日 くもり のち あめ。
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
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「二月の勝者 第15集」(高瀬志帆・小学館)。1月を描いています。
もう、ドキドキな季節ですよ。
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さて、今回は、第126講についてです。
あの今川理衣沙さんが主役の回です。
島津父もキャラが立ってますが、今川母もなかなかのインパクトがありますから、娘である理衣沙さんがどうやって良い春を迎えられるか…目が離せません。
実際に見に行くことがとても大切
いいかもしれません。華やかなミッション校、
制服も、界隈ではとても可愛いと評判です。…(中略)…
私立の学校は、実際に見に行くと印象が変わることが多い。
ぜひ、実際に行って、見て、雰囲気を感じ取ってもらいましょう!
黒木蔵人
そりゃあ、どんな学校も、基本的には良い学校だからこそ存続しているわけでして、
実際に見学したら、パンフなどからは伝わってこない良さがたーーーくさんわかるのだと思います。
昨今は、新型コロナのせいで訪問が昔ほどは簡単ではないとは思いますけれど、
なんらかの形で雰囲気を感じられるとよいですね!
・・・ちなみに、父は、母校の中高を初めて見たのが「入試の日」でした。「ふ、ふるめかしいですね…」というのが当時の第一印象だったと記憶しています。 本人(父)は特に中学受験自体に全く興味がなかったので、「入試日に初登場」でも何の問題もなかったわけですが(笑)、おかげで母校愛は(当時も今も)ほとんどありません。 大学については中1の頃から現在までずっと愛し続けているので、それとは雲泥の差です。 ですから、やはり、学校見学には行った方がよくて、そして、できれば子供が「いきたいなあ」と思う学校に行く方がいいのではないかと思います。
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