2024年3月30日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
・・・
「昨今の中学受験者数を押し上げているボリュームゾーンは2で、3も増えている」(元記事は→こちら)
「受験生を持つ保護者の価値観の変化と入試の多様化による裾野の広がり」
最近は中学受験のスタイルも多様化している…(中略)…
そのスタイルとは、主に以下の3つです。
1.従来通り小学4年生からしっかり進学塾に通って4科受験で難関校を目指す層
2.塾には通っているが、偏差値重視ではなくわが子にあった学校を選びたいという層
3.公立中高一貫校との併願や新タイプ入試を活用して中学受験をする。志望校に行けなかったら公立でいいと割り切っているライトな受験をする層
同上
1でもあり2でもあり3でもある、
つまり、
小4から通うが、偏差値重視ではなく学校選びをし、地元公立も志望校のひとつ、
というスタイルもわりとよいような気もしています。