2023年12月29日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
・・・
「低学年から通わないと枠が埋まってしまうほどの人気塾もある」(元記事は→こちら)
低学年から通塾するメリット
低学年のときから机に向かい勉強する癖を身に着けられる
同上
塾に「慣れる」という効果もある、という意見もありますよね。
比較的時間のある低学年時にこそ取り組める基礎的なことを扱うメリットがある、という意見もあるようです。
低学年から通塾するデメリット
生活の主軸が勉強に置かれてしまうと、どうしても運動・音楽・創作などの分野に手が回らなくなってしまうもの。
週1~2日塾に通うだけなら、他の時間を有効に使えるのでは?と感じる方は多いと思いますが、肝になるのはやはり金銭面。
同上
小6まで年々増えていく塾の費用や私立中学への入学を視野に入れると、多くの家庭では他をセーブしないといけなくなります。
ん~、
運動などの習い事の出費って、それほどのインパクトがありましたっけ?
実質大きなデメリットはみあたらずメリットの方が大きいと多くの人が感じている、ということになるのでしょうか。
低学年からの通塾が増えているというのも、頷けます。
・・・
それより気になったのは、
「創作」
という習い事。
頭の中が「?」になりましたので、
辞書を引いてみましたら、
創作=純文芸などの作品を作ること
ということのようなので、
文学作品を作る習い事ということでしょうか。
昨今の習い事事情は、すごいですね!