２０２３年９月２５日 くもり
こんにちは。「２ひきのねこ（長女と長男）」の父です。
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「一斉休校があった2020年春、私立中の教育の対応力の素早さが注目され、これまで中学受験を考えていなかった層も参戦し、増加が続いています。まさに、第3次中学受験ブームを迎えている感じです。」（元記事は→こちら）
そして、受験対策を始める時期の低年齢化
今は大手塾のカリキュラムは4年からの3年間で組んでいるところがほとんどです。小3、あるいはもっと低学年のうちから、塾に慣れるため、席を確保するためといった理由で入塾するご家庭も多いです
同上
周りでも、新小１や新小２からの（中学受験への）入塾を検討しているご家庭が予想以上に多い、という印象です。
