２０２３年６月１９日 くもり
こんにちは。「２ひきのねこ（長女と長男）」の父です。
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「成績が伸び悩む子の親がしている”5つの勘違い“」（元記事は→こちら）
ネットの間違った情報を鵜呑みにする親たち
特に近年は、良くも悪くもインターネットで簡単に受験情報が得られるようになったことで、間違った情報を鵜呑みにして、親が子供の足を引っ張るケースが目立つ。
そういう親たちの行動には、次の5つの勘違いがある。
1.過去問対策を6年生の4月からやらせる
同上
2.6年生の10月になっても、クラスや模試の順位に一喜一憂する
3.塾のテストの点数にやたらとこだわる
4.「早く、早く」とせき立てる
5.タスク型の勉強をさせる
１．過去問対策を６年生の４月からやっても有意義となる子も少なからず存在しますよ。まあ、対策ってなんぞやという話はあるけれど。
２．一喜一憂は、もともとダメですね。
３．点数は断然こだわった方がいいですよ。
４．せきたてても、いいことはありませんね。
５．タスク型の良し悪しは、ケースバイケースですね。
