２０２２年８月１５日 はれ
こんにちは。「２ひきのねこ（長女と長男）」の父です。
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橋下徹弁護士が、夏休みの宿題について語っています（元記事（スポニチ）は→コチラ）。
ちょうどいいレベルの夏の宿題は、想定し辛い
海外では（1人1人の）子どもに合わせたプログラムになっているわけです。（対して）日本は夏休みの宿題でみんなに一斉に同じものを与えるわけです。これは子どもにとっては最悪で、レベルの高い子からすれば“何で同じことやるねん”、レベルが追い付いていない子からすると“こんな難しいことできへんわ”と（なる）。
同上
父は、（夏に限らず日常も）宿題は無くしてほしいと（ずっと）思っています。
出すなら、もっと気の利いた（センスの感じられる）宿題を出してほしいと、子供の頃から切に願っていました。
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さておき、
そもそも、夏休みって、要ります？
公立小中学校などのエアコン設置率が９割を超えたいま、夏休みの合理性が見出せません。
経済力による学力差を問題視するならば、夏休みをやめた方がいいでしょう。
（その代わり、土曜を完全にやめるなどの工夫はあっていいと思う）
