newsレビュー/すべりどめの星

記事レビュー

2022年1月16日 はれ。

共通テスト2日目。焦らず諦めず。

こんにちは、「2ひきのねこ(長女と長男)」のです。

「歓迎してる感」があふれてて素晴らしい!

超難関の御三家を目指す受験生とその保護者の間で超人気の前受け校(すべり止め校)が私立の栄東中学(さいたま市見沼区)だ。中学受験を描いた日本テレビ系10月期ドラマ「二月の勝者-絶対合格の教室-」に登場した架空の「埼玉西中学」のモデルとなった学校として全国的に知られている。“すべり止めの星”と呼ばれ、毎年1万人以上が入試に挑む全国最多のマンモス受験校…(中略)…同校の入試で話題となっているのが、校門横に設置された受験生に向けた大看板だ。そこには「受験生の皆さんへ 受験してくれてありがとうございます! コロナに負けず頑張ってください 桜咲く4月にお会いしましょう! 教職員一同お待ちしています!」と書かれており、笑顔を浮かべる生徒のイラストにほっこりする。温かい激励の言葉に感激したのか、子どもを試験会場に送り届けた父親や母親がしきりにスマホで写真を撮っていた。守衛によると入試の際、この看板は毎年登場するが、デザインは少しずつ変えているそうだ。また、控室やトイレなど保護者に向けた案内書を配布していたのは同中学の学生たちだ。教職員と生徒が一丸となって受験生を応援しているようだった。

Yahoo!ニュース/ENCOUNT(元記事は→コチラ

素晴らしいですね。

歓迎感が素敵すぎますし、

生徒さんが受験生を応援しているというのも最高ですね。

自分達の学校に誇りをもてるなんて、最高じゃないですか。

父が思い出したのは、毎年入試の時期になると登場する「はりぼて折田先生像」(本物は図書館の地下にいらっしゃるという噂です。)。栄東中学とコンセプトは同じな気がします(違うて?笑)。

興味がおありの方は、疲れたときに、ぜひとも「折田先生像」を検索してみてください。爆笑できます。

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