2025年6月20日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
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「そもそも、なぜ『中学受験』を考えるようになったのでしょうか?」(元記事は→こちら)
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PR中学受験のリアル
始めやすいが、辞めにくい
中学受験をする子どもたちの大半は、塾通いをします。小学校四年生いっぱいまでは比較的緩やかなカリキュラムで進行する塾が多く、週一〜二回程度の通塾で済むところが大半であり、そこまで大きな負担にはなりません。しかし、進級すればハードな学習が質量ともに求められるようになります。たとえば、小学校五年生以降は前年までと比較するとその様相が一変し、週三〜四回の塾通いが必要となるのが一般的です。なおかつ、授業時間も大幅に長くなる傾向にあります。中学受験をする小学校五年生、六年生は「塾漬け」の日々を余儀なくされるのです。
同上
「さくっと辞められるなら、さくっと始めていい」けれど、
「沼る可能性があるのなら、覚悟を決めてから始めた方がいい」
ということなのかなと思います。
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我が家は、
さしあたり親レベルで軸を作りました。
あとはまあ、子供がもう少し大きくなったときに子供と話してみる予定です。