2025年2月22日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
・・・
「『公立中に通わせたくない』と考える保護者」(元記事は→こちら)
公教育への不安?
小学生の子供を持つ保護者は「公教育に任せていると、わが子は負け組になってしまう」との不安を持つようになった
同上
負け組なのかどうなのかはわからないけれど、
公立中の授業よりも魅力的な授業が私立中に存在していると思う保護者の気持ちはわかります。
文科省の基準には致し方ないものがあるとは思うものの、
その基準からするとグレーな授業だけれど魅力的な授業が私立中に存在していることも、これまた確かだと思います。
・・・
無理するのはどうかと思うけれど、
自然に行けるのなら、行く価値はあると、父は思っています。