２０２４年１１月２１日 はれ
こんにちは。「２ひきのねこ（長女と長男）」の父です。
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「競争激化、合格最低点が上昇」（元記事は→こちら）
底上げがなされている模様
近年の傾向として、「何が何でも難関校」というガチ勢が減り「ふわっ」と参入する家庭が増えています。その結果、中堅校の難易度が上がり、熾烈な競争になっています。合格最低点が上がっているので、数年前のイメージで「ここなら受かるだろう」と思っていると痛い目を見ます。
同上
間口は広く、足抜けしにくい。
まさに沼ですね。
とはいえ、
学力が上がっているのなら、たとえ不合格でも、大収穫ではないでしょうか。
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さておき、
「『何が何でも難関校』というガチ勢が減」ったのは、
（仮にそれが本当だとすれば）なぜなのでしょう。
それは「幸せの形が多様であること」にみんなが気付き始めたから、と想像しています。
偏差値に拘らず行きたい学校があるというのは、素敵なことだなあ。
