2023年3月22日 あめ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
・・・
「子どもの学力を伸ばすためには、小さいころから塾や習い事をさせたほうがいいと思いがちですが」…(元記事は→こちら)。
小さなころから塾通いはあまり意味がない
小学生のころから必死に塾通いをして、中学受験をした子たちでも、残念ながらそのほとんどが東大や早慶といったクラスには届かないといわれています。もしこれが本当なら、東大や早慶を目指すのに小さなころから塾通いをさせるのはあまり意味がないということになってしまいますね。
同上
塾もそうですけど、
「フィルタリングの機能がメイン」という説は、根強くありますよね。
…とすると、重要なのは、
「中学受験”そのもの”、つまり体験」にどれくらいの”プラス”の意味があるのか、
ということになりそうですね。
別の言い方をすれば、
「結果がどうあれ、有意義だったといえるか」ということになります。