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2023年3月7日 はれ

こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」のです。

・・・

「東京大学理科三類。過去60年間で、合格者数トップになった回数が最も多かった高校はどこか」(元記事は→こちら)。

ランキングって、よくわかんないけど、おもしろいですよね笑

国・公・私別。高校別。

62年から22年までの理三合格者の出身校、合格者数の累計は、設置別に

国立大附属13校680人、公立284校1325人、私立152校3352人。

合格者数累計の上位校は 

(1)灘798人(13・1人)、(2)開成396人(6.5人)、(3)筑波大附属駒場362人(5.9人)、(4)ラ・サール329人(5.4人)、(5)桜蔭181人(3.0人)

だった(カッコ内は1年平均に換算)。

同上

…と、とうだい信奉、つよめだなぁ笑・・・

と思っていたら、

続けて筆者は、こんなことも…↓

理三(東大医学部)には日本でもっとも優秀な頭脳が揃う。だが、ノーベル賞受賞者は出していない。それゆえ、しばしば記憶力抜群だが創造性に欠ける頭でっかちと冷ややかな評価がなされ、理三の選抜方法、合格者の資質、大学教育のあり方が問われる。

同上

ひ、ひどい言われようですね…

これに関しては、興味深い記事が以前にありました。また近いうちに、ご紹介します!

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