２０２２年１１月３日 はれ
こんにちは。「２ひきのねこ（長女と長男）」の父です。
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”進学館ルータス”の吉田努さんの「目に映ったのは、東京の大手中学受験塾の“いびつさ”」らしいですよ…（元記事は→コチラ）。
他塾だと成績が伸びない
吉田氏は開校に向けて保護者の学習相談にも乗っているが、多く寄せられる悩みが「塾に一生懸命通っているのに一向に成績が伸びない」というものだ。
同上
そりゃあ、現在通っている塾で成績が伸びているのならわざわざ他塾に「学習相談」に行きませんから…。
ミスリードを誘う表現だなあと感じます。
S塾は、いったい何のための塾なんだ？
わからないことを講師に聞こうとしても、授業後にはすぐに質問者の行列ができてしまう。質問できても時間が限られるため、塾によっては、質問は一人1問までというルールがあり、複数ある場合は列の最後尾に回ってまた並び直す、といったこともあるそうだ。時間切れで結局、その日のうちに疑問点が解決できないこともある。
「こんな状態が続けば、当然成績は伸び悩みます。子どもは“わかりたい”のにそれができない。いったい何のための塾なんだ？と、首をひねりたくなります」（吉田氏）
同上
S塾のことを仰っているのだと思いますが、
他塾をくさして自塾を上げる手法は、えげつないですね苦笑。
S塾を選択するご家庭がわんさかあるわけですから…（S塾が）「いったい何のための塾なんだ？」という問い自体がどうかと思います。
