2023年3月29日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
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「中学受験を見据えた時に幼少期や低学年からやっておいた方がいいことは何でしょうか?」(元記事は→こちら)。
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とてつもなくちゃんとした基礎学力+子供との対話
大きく分けて2つです。
一つは、とてつもなくちゃんとした基礎学力。“とてつもなくちゃんとした”というのがポイントで、量・質ともにみなさんが想像する5倍はやらないとダメです。
今の子どもたちを取り巻く環境の中には歯ごたえが柔らかいものがすごく増えていて、重厚な努力をする習慣がつきにくい。漢字ドリルも昔は30回書くところを今は5回だったりします…(中略)…もう一つは、子どもとの対話。たくさんのお話、たくさんの経験です。特に世間で言われる上位校を目指したいなら、たくさんの本を読ませてあげてたくさんの経験をさせて、いろんなことに興味関心を持たせるのが重要です。今の中学入試はそんな問題ばかりが出ますから。
同上
昔は30回もやっていたのですね!昭和、おそるべし。
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うまくやれば5回でも十分に成果がでるような気も…笑。
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もうひとつの方の「対話」は、とても重要ですよね。できる限り、聞いてあげています。