長女・年中|ブンブンどりむ の虜(その2)

writing writer notes pen notebook 923882 長女年中
writing writer notes pen notebook 923882

2022年12月22日  あめのちはれ

こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」のです。

・・・

一昨日申し上げた通り、

長女はすっかり、ブンブンどりむの虜なのです(→コチラ)。

今日は、そのつづきです。

・・・

さて、入学準備号に取り組んで、一晩でやり遂げた長女ですが…

④提出用課題シート

翌朝。

「さてと。朝食おわったら、ブンブンどりむ、やっていい?」と長女。

父は、長女に、さらっと『提出用課題シート』を手渡しました。

・・・

「課題シート」の内容としては、

”絵の中から、好きなものを5つ選んで、

その名前をひらがなで書く”

というもの。

・・・

さて、

3週間弱ほど経つと、添削者により赤入れされた「シート」が郵送で返却されてくるのですが…。

ものすごいです。とてもいいです。

自然に褒めて、自然に改善点を書いてくれています。

長女は、ちょっとはにかみながら(うれしそうに)添削内容を熟読していました。

仕事とはいえ、添削してくださった方のプロ魂が垣間見えました。

さすが、課題提出率8割超…。←この数字、すごいと思います。

完全に余談ですが…

「ブンブンどりむは高い」という声があるそうですが、

父の感想としては、

「いや、むしろ、一定のクオリティを保つための費用を考えたら、安いのでは?」

と、今回の教材と添削を拝見して、思いました。

日本は、サービスに対して、全般的に評価が低すぎるように感じていますが、いかがでしょう。

⑤ポイントシール

ちなみに、添削済みシートには、ポイントシール(10ポイント分)が同封されていましたので、

長女は、これもかなり喜んで、台紙に貼っていました。

「『はじめてのアクアビーズ』が欲しいよね~。えへへ~。」とにやけていました。

1000ポイント必要なようですから、どれだけかかるのやら笑。

(つづく)

タイトルとURLをコピーしました