２０２２年１１月１日 くもり
こんにちは。「２ひきのねこ（長女と長男）」の父です。
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このブログでは、「長女と長男の学び」を定期的に公開しております。
今回は、長女（年中）の「朝の学び」の2022年「１０月号のコナン（国語編）」です。
コナンゼミ：小学校１年生用（国語） １０月号
［９月２５日］
コナンゼミ（小１コース）１０月号、スタート。
１０月２４日、完了。
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こくご：
【おんどく】 藤哲生さんの「とびばこ だんだん」（「秋いっぱい」より）
子供が跳び箱に挑んでいく様が楽しく描かれています。長女は、毎朝、とても楽しそうに大きな声で音読していました！ 作品を選ぶセンスが、コナンゼミのスタッフはすばらしいです。
リンク
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【きほんページ・ちょうせんページ】
１０月号も「漢字」を楽しむ内容になっています。そして、子供の成長力にも気づかされます。大人の常識を子どもにそのままはめ込んではいけないと気付かされます。つまり、大人の想定とは違う成長をしてきます。すごいなあと思います。
「ことば」は、”しかし”などの『つなぎことば』や、”じ と ず”などの『かなづかい』、”枚、個”などの『かぞえかた』です。子供は、初めは「ふーん」ってな感じなのですが、しばらくたつと語彙や表現が豊かになって、驚くと思います。
「よみもの」は、説明文や物語文。わくわくする題材になっていて、長女は毎日やりたがります。選者のセンスが光ります。
「作文」は、いつも楽しそうな内容です。そういえば長女の絵日記は、コナンゼミのおかげか、表現が豊かになっているように感じます。 課題としては、「なに書こう」というところで鉛筆がとまったりするので、「ブンブンどりむ」を（やはり）検討することにしました。
