2022年3月19日 あめ。
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
兼業主夫を宣言した父(宣言はコチラからどうぞ→父の意見)にとって、
優秀な家電達はもはや相棒です。
毎日、「時間と快適さ」をプレゼントしてくれます。
そうすると、時間の余裕と心の余裕が生まれ、家族みんなに笑顔が増えます。
さて、今日ご紹介するのは、「Braava jet m6」さんです。
(またまた写真が汚くて申し訳ありません!)
・・・
掃除機がなくてもいいのではないか?
我が家には、ルンバとブラーバ(と コードレス掃除機)があります。
さりとて、
長いこと使っていて、父はふと気づいたのです。
これ、ブラーバだけでもいいんじゃないの?
実際、父的な仕上がり満足度は、
ルンバ+ブラーバ > ブラーバのみ >>>> ルンバのみ
です。
それに、人力の場合の労力は
雑巾がけ+掃除機 > 雑巾がけ >>>> 掃除機
だと思います。
そうしますと、
父が思うに、自動化による「純メリット」は、ルンバさんよりも、圧倒的にブラーバさんの方が上なのです。
ちょっと思いだしてみてください。水拭きをした後の、あの快適さを。あれが毎朝・毎夕、自動で手に入るのです(タイマーがあるので全然可能!)。
もうあの頃には戻れない
いやいや、掃除機だけで大丈夫でしょ!? と思われましたでしょうか?
いえいえ。
ダイニングの小さな食べくず、リビングの花粉、ベッドルームの細かなほこり、キッチン床の油汚れ・・・。
それらは、掃除機だと(目にはみえないけど)残ってしまうと思うのですが、ブラーバはそれらを綺麗さっぱりと拭き去ってくれます。
「百均ショップに名前の似ている例の掃除機」よりも、圧倒的に床はすべすべになっていると、父的には思います。
ブラーバを知ってしまった父は、もうブラーバのない生活には戻れません。
・・・
もちろん、少し大きなゴミがあるときにはコードレスクリーナが役立ちますし、
ルンバも自動なので「ルンバ+ブラーバ」(自動連携!)が最強だと思うのですが、
「1つだけ残せ」と言われれば、父はブラーバを残します。
だって、大きなゴミは手でも拾えるから!(実際、そんな感じ)
若干の欠点も…
そんなブラーバさんにも、苦手なことがあります。
・2回に1回以上の水の補給が必要(部屋の広さにもよるけど)
・ブラーバよりは時間がかかる(リビングとダイニングだけで1時間くらいはかかる)
・絨毯は綺麗にできない(自動的に避けてくれるから、我が家は困ってないけど)
・パッド部分の手入れが必要(といっても、洗濯機に入れるだけですが。ちなみに使い捨てもあるようです。)
・・・
とはいえ、
父的には、欠点というより、
「かわいいやつめ」というような感覚です。
(ブラーバよりも、動きがゆっくりしていて、たまに間違っちゃうこともあるのも、かわいいところです。実に愛らしい。)
・・・ということで、父的には「我が家の架電ランキングでトップ3」に入っているブラーバさんのご紹介でした。