二月の勝者|17集|142講|落ちても平気と思ってた

教材

2023年2月18日 はれ

こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」のです。

・・・

「二月の勝者 第17集」(高瀬志帆・小学館)。

合否が続きますので、ハンカチが欠かせません。

第142講 二月の奔流

第142講。「二月の奔流」。

引続き、舞台は2月1日、夜。

塾の本部でのデータベース作りが描かれています。

その一方で、合否発表は進み…

不合格に直面し、号泣

佐倉先生っ、これっ、なんだろっ、俺っ、もっと、落ちても、平気だと思ってた。でもっ、全然っ、平気じゃない。

桜花ゼミの生徒

始めるときはうまくいくことを沢山考えるのは仕方ないと思っていますが、

少なくとも周りは、色んな事態を想定しておいた方がよさげですね。

勝負は時の運、という部分もあるので、

結果は色々ありうるわけでして、

しかし結果そのものというより、

それをどういうふうに糧にするのかを

想定しておきたいところです。

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