2022年2月17日 はれ。
こんにちは、「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
子どもは目移りしがち
お子さんは、学びや遊びに集中していますでしょうか?
長女は・・・元来は、「特に集中力が高い」子どもなわけでは全くありません。
子どもは好奇心が旺盛なので、「あれもしたい、これもしたい」は仕方ないと思っています。
スイッチをみつけておく
とはいえ、「集中すべき時には、集中してほしい」のが親心。
科学的には、前頭葉が影響しているだの、ストレスがどうだの、ドーパミンがどうだの…と、いろいろと説明ができるところですが、
「理屈はわかったから、で、実際どうしたらいいのですか!」と言いたいのが本音ですよね!
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父がオススメなのは、「集中するスイッチをみつけてやる」ことです。
イメージとしては、イチローさんが現役時代にバッターボックスに入るときのルーティーンです。
長女の場合は、「迷路で遊ぶこと」がスイッチです。
さほど難しくなく、さほどガチャガチャしていないものの方が、長女の「集中への成功率」は高いです。
父的なおすすめ(一部)を下に載せますが、素材はある程度なんでもいいと思っていますので、あくまでご参考まで。
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そういえば、
父は、子供の頃、「小刀で鉛筆を削る儀式」が、
集中の部屋への鍵でした。
いつも鉛筆を5本、綺麗に削ったら、おもむろに、むつかしい算数の問題などとお友達になって、時間を忘れて没頭しておりました。
個人的にはものすごくオススメしたいのですが、
令和の時代に「小刀」は流行らない(いや、平成にも流行ってはいなかったです)でしょうから、参考にすらならないと思います!笑
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