2026年3月18日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
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「過熱する受験戦争と社会の仕組みについて、慶應義塾大学の中室牧子教授とともに深掘りした」(元記事は→こちら)
中室さんのならす「学力への過剰な投資への警鐘」とは!?
「私たちは大人になった時に、教育によって積み上げた人的資本を使って労働するなり、あるいは家族を形成するなりして、その能力を使っていくわけだが、大人になって必要とする能力は、当然学力だけではない。人格も、体力も、いろいろなことが大切だ。そういうことを培う非常に重要な時期に、勉強という非常に限られた能力だけに過剰に投資してしまっているのではないかという点で、この受験に対して非常に強い疑問を持っている」
「小学校6年生の時にどんなに勉強ができたとしても、大人になって活躍していなかったら意味がない。長い目でどういう教育が役に立つのかをよく考えないといけない」
「海外のデータを使って行われた研究ではあるが、偏差値の高い名門校に合格したからといってその後の収入が高くなるわけではないことが示されている。果たして受験にそこまで高い費用対効果があるのかどうか」
同上
中室さんは、熱心に研究されている上、その成果を世の中に積極的に発信されようとしていることに、脱帽です。
さて、お聞きしてみたい点もあります。
(1)「人格・体力以外の学力だけに過剰に投資している」とのご批判については、
投資という言いっぷりの良し悪しはいったんわきにおくとして、
狭義の学力とそれ以外の投資額の統計をみてみたいなと感じました。
その上で、なにをもって「過剰」と評価しているのかについてもお聞きしてみたいです。
(2)「大人になって活躍していなかったら意味がない」とのご意見については、
別に活躍せんでもいいのではないかと思っています。
(3)「果たして受験にそこまで高い費用対効果があるのかどうか」とのご意見についても、
あれ?収入を高めるために勉強ってするんだっけ?と問うてみたいなと思います。
