2025年2月26日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
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「10年、20年先の社会の変化を見据えて、子どもの教育を考え始める親が増えている」(元記事は→こちら)
あくせくしている場合ではない
中学受験の結果が将来の学力や成功を必ずしも保証するものではなく、受験はあくまでも通過点であり、ゴールではないことをよく理解している人たちがいます。むしろ、「たかが中学受験」という認識
同上
これがまさに正解筋だと、同感です。
学力や成功を保証してもらうのではなく、環境などを求めるものでしょうし、
ゴールというより、通過点かあるいは新しいスタート地点なのでしょう。
だからこそ、汲汲とせず、スキップしながら通過するのがよいのでしょう。