２０２４年７月１７日 くもり
こんにちは。「２ひきのねこ（長女と長男）」の父です。
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「あのときの言動は『教育熱心』を通り過ぎて『やりすぎ』だったかもしれない」（元記事は→こちら）
自宅から遠い塾に通った結果…
１つ心配事がありました。
塾が自宅から遠いのです。小学校から帰宅後、バスと電車を乗り継ぎ、子供の足で１時間弱かけて通うことになりました。考えてみれば、親の職場よりも遠方でした。
わが家は共働きなので、帰宅時は塾まで車で迎えに行くことができても、往路は息子１人で通わなければなりません。この通塾距離の長さが、息子の負担となり、体調不良まで引き起こすことになるとは、当初は思いもよりませんでした。
同上
大人でさえ、徒歩と電車とでは、疲労度が異なるように感じます。
残業的な夕方以降に、重い荷物をもって、遠方まで通うのはたいへんそうですから、
可能な限り近い塾を選びたいところですね。
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距離も、「子供との相性」のうちの重要な要素ということです。
