2024年6月26日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
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「娘が中学受験をすると決めたのは5年生の半ばで、本人曰く『せっかくたくさん勉強したのだから受験をしてみたい』とのこと。勉強という手段で友達と競ったり盛り上がったりするのが楽しかったようです。また、自分の進学先を自分で決めていくというのも魅力的に見えたと言っていました。」(元記事は→こちら)
自分で選んだ道だから
もちろん勉強に対するモチベーションが低い時期もあります。「やめたい」と思うことも多いでしょうが、自分で決めたことだからこそ、「大変。でも絶対受験する」と自分を奮い立たせられるようです。「選べる環境の中で自分で決めた道である」というのは大きな原動力になるものだと日々感じています。
同上
「親が決めた」というエクスキューズがあった方が楽に感じる子供もいるように思うので、
ケースバイケースかもしれないですよね。