2023年4月3日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
・・・
「『理科』ができるようになる子の習慣」(元記事は→こちら)。
好きこそものの上手なれ、ってことで。
リンク
保護者の興味が重要
保護者の「おもしろい!」という思いが、子どもが理科好きになるきっかけになります。
SAPIX小学部で理科を教えている森本洋一先生は、「理科が好きな子を育てたいならば、まずはお父さんお母さんが理科に興味をもつことが大事」と言います。
同上
思い当たるふしがあります。
父は広辞苑が大好きで、(比喩ではなくて)広辞苑に頬をすりすりしているほど大好きでして、
しょっちゅう読んでいるのです。
その副次的効果で、子供も「広辞苑は、いいやつ♡」という印象をもっているようで、愛しはじめています。