2022年8月18日 あめ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
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最後の半年に「親ができるサポート」について、常識的な内容を小川大介さんが語ってくれております(元記事(chanto)は→コチラ)。
当たり前な内容に思えるかもしれませんが、当たり前のことが一番大事です。
無理をさせない
入試に向かう日々が楽しく実りあるものになるポイントとしては、無理をしないこと。自分ができることを最大限やることが、受験勉強の王道です。日頃手が届かない問題は、今の自分には難しいと受け入れましょう。もちろん時間が余ったら挑戦すればいいのですが、無理をして手を出さないこと。
同上
共感できます。
ほどほどが一番よいと思います。直前期になればなるほど。
よく寝て、よく食べる
有意義な受験をやりきった親子は、毎日睡眠を十分に取ってご飯もちゃんと食べています。そういったご家庭のお子さんは、入試当日も平常モードで挑むことができ、うまくいくことが多いと感じます。 では、どのように勉強と健康的な生活を両立していくか。多くの場合、朝型派と夜型派に分かれますが、いずれも7~8時間は睡眠を確保していますね。
同上
7-8時間の睡眠の確保。かなり大切だと思います。