2025年7月12日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
・・・
「東北大学加齢医学研究所教授で脳科学者の瀧靖之さんの著書『本当はすごい早生まれ』では、子どもの学習能力や自己肯定感を育むためのヒントが、脳科学的な視点と著者自身の実体験を交えて語られています。」(元記事は→こちら)
リンク
PR早生まれ
フルで伴走せよ!
私も2年半、息子の中学受験にフルで伴走しました。最初は自分の興味もありましたが、だんだんその奥深さに惹かれたということもありました。そこで非常に大きな気づきがありました。
一番のメリットは、子どもを怒れなくなること、それどころか敬意のような気持ちが生まれることです。
同上
父の個人的体験としては、まだ想像と仮説の段階ですが、
瀧先生のご意見を拝見し、父の仮説は正しそうだと確信しました。
一生懸命に子供と向き合えば、自然と経緯が生まれるのだと思います。
最近父は、1日に3回ずつくらい、こどもがすげーなと思っています。