2024年11月7日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
・・・
「中学受験業界の勢力図に異変が…」(元記事は→こちら)
2番手にあるはずの学校名が…
「開成がダントツだったのはこれまでと変わらないのですが、その次につづくのが、麻布ではなかったのです」
はたして「Y80」(2025年度用・第4回)をよく見てみると、開成・麻布の2トップに割って入っていたのは、渋谷教育学園渋谷中学校と駒場東邦中学校――いわゆる「渋渋」「駒東」と呼ばれる、近年人気・実力ともに躍進著しい2校だったのだ。
かつての御三家「開成・麻布・武蔵」の時代から、「開成・渋渋・駒東」の新時代へ
同上
それでも校風などを好んで麻布や武蔵に進学する方は少なくないでしょうから、
そろそろ「御三家」という呼び名や、人気があるかどうかは、
やめればいいのにな、と思います。実にくだらない。
たぶん麻布にお通いの学生さんは、どうでもいい記事と思っていると想像します。