２０２４年２月２５日 はれ
こんにちは。「２ひきのねこ（長女と長男）」の父です。
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「複数の習い事をさせるには、収入がそれなりにないと厳しい」（元記事は→こちら）
多くの体験をしていこう！
一般的に子どもの習い事にかけるお金は収入の4～5%とされています。世帯収入によっては、習い事をいくつもさせるのは難しいと感じるでしょう。その場合は、割引制度や自治体の習い事を活用することで、子どもに多くの体験をさせられます。無理のない範囲で子どもに習い事をさせましょう。
同上
我が家は、習い事をわりとたくさんやっています。
そのほとんどが「体を動かす習い事」でして、いわゆる「勉強系」はゼロです。
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さておき、記事にある「自治体の習い事」を、我が家は利用していません。
自治体によって異なるのかもしれませんが、
我が家のある自治体の場合、
自治体の習い事は、期間が短期間のものがほとんどで、
しかも、応募多数の場合は抽選というものがほとんどです。
これはよろしくないと思うのです。
習い事は、「ゆったり長期間」とりくんだほうがいいと思いますし、
「抽選だと、落ちてしまうかもしれない」からです。
