2025年10月17日 はれ
こんにちは。「2ひきのねこ(長女と長男)」の父です。
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ゆる受験は、ゆるくやるんですよね?よーしらんけど。
そうではなくて、ちゃんと走った方が楽しいと、個人的には思っています。
なにごとも真剣にやってこそ見えてくる世界って、あると思っておりまして。
でも、「絶対合格するぞーー」というのも、おもんないと、個人的には思っています。
目線はかなり遠く、あるいは広く、走り抜ける感じの方が、爽快なんではないかなあと。
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いまたまに受けてる各種検定も、まあそんな感じでして、
合格のために対策するってことではなくて、
ある程度階段のぼったなあと思ったら、過去問やってみて、だいたい全部わかっているみたいだから、
「ほな受けにいこか」ということで受けにいく、と。
そこまでの過程が重要なわけだから、当日は「まあ、ゼロ点でも、それはそれでおもろいわな」ということで受けにいくわけだけれども、しかし意外に満点だったりするわけで。
そら、まだわりと簡単な内容なんでしょということを仰るのも当然かもしれないのですけど、
でも、姿勢というか、ノリみたいなものは共通している、わかりやすい例え、あるいは体験なんじゃないかと、思っています。